セロトニン欠乏が原因のうつ病は丹田呼吸法で改善できる!

にんにく玉本舗
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丹田呼吸法を行うだけで脳が変わる!セロトニンが増え、不安や恐怖から開放される!

それには、毎日30分以上忍耐強く最低3ヶ月続ける必要があります。

 

うつ病改善へ重要な鍵をにぎるセロトニンを増やす方法について書かれている

著書、ここ一番に強くなるセロトニン呼吸法にうつ病治療の大きなヒントを見つけましたのでご紹介していきたいと思います。

うつ病の原因は脳内のセロトニンなどの脳内物質が極度に少なくなっていることが原因です。

うつ病に大きく関係している脳内物質としてあげられるものは

  • ノルアドレナリン(恐怖心や不安感につながる反応を示す)
  • ドーパミン(喜んだり興奮して舞い上がる反応を示す)
  • セロトニン(ノルアドレナリン、ドーパミンを制御する働き、脊髄の神経を抑えて鎮痛効果をもたらす働き、記憶に関係する海馬の働きを抑えて無用な情報を捨て去る働きなどがあります)

セロトニンが不足すると、喜怒哀楽を適度に制御することができなくなり、情緒不安定な状況を作り出したり、パニック症状を引き起こしたり、すぐにキレやすい状態になってしまいます。

  • やる気がなくなる。集中できない。
  • 不安や恐怖心が強くなり、否定的な思考となる。

これはセロトニンが不足している証拠!!

つまり、セロトニンは車でたとえたところのアイドリングの役目を果たすもので、セロトニンが充分脳内に分泌されている状態だと、活動的に元気でいられるということになります。

私たちはうつ症状の時は、物事を否定的に考え、失敗することばかり考えがちになります。

しかし、セロトニンに満たされた状態であれば、平常心を保つことができ、余分な欲や概念を持たずに無心でいられるようになります。

自分の性格が原因だと思っていたネガティブ思考は実は、セロトニン不足が原因だったのかもしれませんね。

失敗ばかり恐れずに、毎日前向きに生きられたら・・・。私もそんなポジティブな性格になりたいと思っていましたが、呼吸法でセロトニンを増やし、ポジティブ思考に変えられるのであれば、毎日頑張って呼吸法を実践していきたいと思っています。

セロトニン神経を鍛えるのに有効な方法は?

セロトニンは、日々の暮らしの中でリズム性運動を意識して実践することが大切です。

呼吸法、ジョギングや意識的な歩行運動などを根気強く続けることで、セロトニン神経が活性化し、セロトニン物質が多く放出されるようになります。

現在うつ病治療薬で多く利用されているSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)による薬で、一時的にセロトニンを脳内に満たす状態を創りだす仕組みを続けていくことは、本来のセロトニンを増やす方法ではありません。そのため、セロトニン神経の根が腐り、幹が朽ちていくのを見過ごしてしまう可能性がある危険性があります。

セロトニン神経を根本的に鍛え、健康的にセロトニンを増強してあげることが、うつ病治療への一番の近道ではないでしょうか。

しかし、セロトニン神経は一朝一夕で活性化できるものではありません。このようなリズムトレーニングや呼吸法を最低限3ヶ月続ける必要があり、長く続ければ続けるほど、セロトニン神経は鍛えられ、増強することができるようになります。

また、疲労物質である乳酸が体内に増えると、セロトニン再吸収ポンプを必要以上に活性化させてしまい、脳内のセロトニンが減少してしまうこともわかってきました。

乳酸がたまると疲労感が強くなるのは、セロトニンが不足することと関係がますます疲労を感じる原因になっているのではないでしょうか。

セロトニンを増やし平常心と無心を取り戻せば今まで出来なかったことが可能になる!

プロスポーツの選手は、試合本番やここぞという時のプレッシャーと戦うため、呼吸法を実践し無心な状態を作り出し、自分の一番出せる力を出し切れる状態を作るといいます。

王貞治氏がホームラン王を取れたのも、呼吸法による無心の状態を創りだすことができたからだと言われています。

プロゴルファー選手がものすごいプレッシャーの中でパターを決めるのも、サッカー選手が一瞬で周りの状況をつかむことができるのも、無心であるからこそ最大の力を発揮することができるといいます。つまり、いろいろなストレス刺激を受け流せるような状態になっているということです。

有名で、偉大な成果を上げているスポーツ選手はほとんどの人が、この呼吸法を取り入れ、自分を無の境地にすることができるそうです。イチローやタイガーウッズなども呼吸法を身につけている選手の一人です。

この無心や平常心を創りだすことができるのが、セロトニンホルモンです。

うつ病の人はセロトニンが極度に減少しているために、平常心を保つことが出来ない状態であるため、セロトニンを増やしてあげれば、負のスパイラルから脱出することができるのです。

セロトニンを増やす丹田呼吸法とは?

丹田呼吸法とは、一般的に知られている腹式呼吸とは異なるもので、呼気が終わって吸気に変わるところで肛門が締まっていることが特徴です。

おへそより下指4本分下のところが丹田といわれています。

  1. 座禅を組み、お尻の下に座布団2~3枚重ねたくらいの布を敷く。(足の部分にはかからず、お尻の部分のみ)腰をきっちり立て、みぞおちから上はゆったりとくつろがす。
  2. 頭頂で天をつくつもり(あごがいくらか引けた感じ、首の筋肉の力が自然な形に抜ける)
  3. 肩の力を抜き、顔は真正面に向けたまま視線を楽に落とす。
  4. 丹田部分(下腹部)を両手で抑えるようにして、呼吸を開始します。
  5. 呼気では、下腹を絞って口からゆっくり吐ききる(肛門をしめる)
  6. 吸気では、肛門の力を抜きながら鼻から息を吸う。下腹の力を抜く(下腹から膨らみ始めるように吸う)

吸う時間と吐く時間の目安は1対4くらいで1セット20秒くらいを目安にし、慣れてきたら1セットの時間を延ばして行くようにしましょう。

人は息を吐いている時に精神が安定し、リラックス状態になります。

理想は座禅を組んで30分じっくり取り組むことですが、横になってリラックスしているとき、自転車に乗りながら、オフィスの合間などいつでもどこでも丹田呼吸を取り入れることは可能です。呼吸法やリズム運動を習慣にして、楽しく!しかもお金をかけずに、セロトニン神経の活性化できるように頑張っていきたいですね(*´∀`*)
高橋玄朴氏の関連書籍(こちらはヨガ体操と絡めて書かれている本です)

 

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