幼少期のトラウマと向き合い、心の痛みの源泉を突き止める。

にんにく玉本舗
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私がうつ病になった原因。
それは、すべてが自分の思い込みから・・・。

「こうでなければならない。」という勝手な理論。
それがどうしても捨てきれず、こだわり続け
しなければならないことが、自分のキャパを超えたからだ。

つまり欲張りすぎということ。
では、どうしてこんなにも自分には執着や固定観念が多いのか・・・。

最近コピーライティングという技術を学ぶ中で、
自分の恐怖や痛みと向き合うエクササイズを行った。

自分がどう感じ、どう対処していたのか。
その中で、いかに自分のエゴが自分を苦しめているのかを知った。

自分の中の「ねばならない・・・。」を一つづつ取り除く。

自分を苦しめていた原因は、一番自分には見えないものだ。
自分で感じている苦痛の原因は、本当の原因ではないことがほとんど。

本当に苦しいことや恐怖には、人は無意識に目を背け
意識の中で弾圧したり、責任を他に転嫁しようとしてしまう。

だから、永久に自分の苦しみは取り除けない。
その結果、苦しみが一つ、二つとブロックのように積み重なり、
しまいには重みで身動きがとれなくなる。

今まで、肩こりがひどかったのも、不眠の原因も全部これ。

子供時代の悲しい経験、寂しい経験、否定された経験。
すべてが自分の思考に影響している。

もし、自分の苦しみの原因を知りたいのなら、一番簡単な方法がある。
自分の大嫌いな人を思い浮かべてみるのだ。

彼、彼女のどこが嫌いなのか・・・。

一番大嫌いな人の嫌いな部分。
それは、自分自信の中にトリガーポイントと深く関係しているそうだ。

例えば私の場合・・・。
自分でも、思い浮かべてみた。
今、考えるだけでも当時の嫌な思い出が鮮明に浮かび上がる。

彼女の一番許せない部分はどこなのか・・・。
数年前に一緒の職場だった上司。

私の場合は、彼女の強いものに媚びる姿が嫌だった。
愛情の薄い、他人を考えない行為が許せなかった。
弱いものには高圧的であり、自分より強いものにはへつらう態度が耐えられない。

自分のその感情はどこからくるのか考えてみた。
思い浮かべれば、自分は愛情に飢えていた部分がある。
親に否定され、常に自分は変わらなければ認められない、そう思ってきた。

だからこそ、愛情という部分に、とても敏感に反応する。
自分でも目を背けたくなる小さい頃の自分を見つめたとき、
正直涙が止まらなかった。

悲しくて、寂しくて・・・。でも逃げ場がなかったのだ。
母親にすら抱かれて眠った記憶がない。
ただあるのは、時々遊びに来る大好きなおばちゃんが、腕枕をして寝てくれたこと。
その時の、幸せな感情は今でも忘れない。

つまり母性を一番感じられたのが、母親ではなかったのだ。

母親になったとき、決して子供の性格を否定することだけはしたくないと思った。
自分の思考や感情を押し付けたり、自分の物差しで評価しない。

常に、子供の良い部分を評価する。

小さい頃のトラウマがうつ病を引き起こす、トリガーポイントになっている人は
どんなにか多いことだろう。

ただ、この自分の痛みの原因を見つけるのは本当に難しい。

でも、これを知り、自分が悪くなかったんだと本当の意味で自分を認められたとき
心の重しは完全に取り除かれ、これからずっと重い鎖から開放され、楽になれると思います。

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