治療の近道はうつ病や統合失調症などの原因を知ることから

にんにく玉本舗
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うつ病が長期化する原因は、精神科や心療内科を過信し、抗欝薬などの薬に対し、なんの疑問も持たずに服用していることと、根本的な病気への対処法をしていないからではないかと考えます。

今までうつ病についていろいろと勉強してきた中で、複雑な要因が絡み合って発症しているわけですが、うつ病の主要な原因は大きくわけて2つ考えられます。

実際、私は両方共に該当していますが、そのいずれの原因も、薬以外の方法でないと治すことは難しいものです。

① ストレスによる脳の傷が原因である。

② 糖分の過剰摂取による機能性低血糖症によるうつ的症状が原因である。

これらについては、ほんの一部の優秀な医師においてのみ診断が可能で、一般の病院で上記の症状の有無について診断してもらうことは今のところ難しいところです。

上記の根拠となる書籍がこちらです。

心の病は脳の傷―うつ病・統合失調症・認知症が治る

低血糖症と精神疾患治療の手引―心身を損なう血糖やホルモンの異常等の栄養医学的治療

この2冊の本は、うつ病は治せるんだ!と自分自身で認識することができ、
医者に頼らずに自分で治すことが大切だということを教えてくれる本になります。

上記の内容については、別の記事で丁寧にご説明させていただきますが、

ここでは簡単に概要をお話したいと思います。

人は耐えられないような大きなストレスを長期的に受けると、脳の一部に傷や損傷を受け、

それによってうつ病や統合失調症などの精神病などを引き起こすといいます。

これは、特殊な角度でMRIなどの画像診断で確認することができるのですが、基本的に運動と食事などの方法で傷を修復すれば、精神症状も回復することができるというものです。

このことを突き止めた医師は、PET検査の生みの親である松澤大樹医師です。

脳の傷の有無によって、治癒の有無が確認できるということは、うつ病患者にとってはとてもありがたいことですし、脳の細胞が再生するということが分かれば、大きな希望となるでしょう。

松澤大樹医師によると、十分な運動は脳細胞の再生には不可欠で、セロトニンの原料となるトリプトファンを多く摂取する食事をすると良いと言われています。

自分自身も、うつ病の再発を恐れていたわけですが、この本を読んで大きな希望を持つことができました。

 

2つめの機能性低血糖症についてお話しますと、うつ病のほぼ95%~100%が機能性低血糖症であるというデータが存在するからです。

この機能性低血糖症の検査は、通常の健康診断による血糖値の検査では確認することはできません。

現代の食事は炭水化物や甘いもののとりすぎにより、すい臓から出るインシュリンの調整が不十分となるために起こる病気で、ホルモン異常からいろいろな精神疾患を引き起こします。

仕事で忙しいと、つい甘いものが食べたくなったり、甘いジュースなどを飲みたくなったりしたことはないでしょうか?

午後になると体がだるい、眠気が襲う、急にイライラしたり、精神的に不安定になる。など、うつ病の症状とまったく同じような症状が起こります。

この低血糖症は全国でも数箇所の病院でしか、診察をしてもらうことはできませんが、主な治療法は栄養療法になります。

極力炭水化物や甘い食べ物は避け、ビタミンやミネラル、タンパク質をかなり多く摂取することで治すことができますが、こちらも治癒にはかなり時間を要するものになります。

私は、自分のうつ病を治すために、いろいろな書籍を調べた結果、このような病気が存在することを偶然知ることができました。

もし、この機能性低血糖症を知らずに、今までのような食生活を送っていたら、うつ病が回復することはあり得なかったと確信できます。

私の周りでも、機能性低血糖症については予備軍である人が、かなり多いと思われます。

うつ病を発症する前の人であっても、ぜひ一読することをお勧めしたい一冊です。

この本は、機能性低血糖症の第一人者であり、先生本人も機能性低血糖症でつらい時期を経験されたお医者さんです。

千葉県のマリヤクリニックの医院長で柏崎良子先生により、栄養不足が、どのように精神疾患に結びつくのかが丁寧に書かれており、成長期の子供の食を預かる母親にとっても、とても必要なことがたくさん書かれています。

数年前から、極度に疲れやすくなり、食事も充分に作って食べていなかったせいか、我が家は子供たちも精神的に不安定になってしまいました。

炭水化物中心の食事やスナック菓子、チョコレートの多食が原因で、機能性低血糖症の初期症状だったからです。

うつ病、統合失調症などの精神疾患を治したいと思うのであれば、ぜひこの2冊だけは読んでいただきたいと思います。

まずは自分の病気の根本的な原因を知り、治すことから始めましょう!

必ずお役に立てると思います。

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