職場の同僚がうつ病に!復職時どう接すればいいの?

にんにく玉本舗
うつ病の接し方

自分がうつ病で復職する時にかけてもらって嬉しい言葉。

と辛い対応について思い返してみたいと思います。

一般的にうつ病の方への対処法として知られていることに、

頑張ってという言葉をかけない、ということは良く周知される事実です。
では、うつ病の患者さん自身が、職場復帰した際などに周りの人にどう接してもらうと
よいのでしょうか。

私自身、1年のうつ病休職期間を経て、復職した際に感じた点をお話したいと思います。

おそらく、周りの人はうつ病になった人を、かわいそう・・・。ちょっと弱い人。
と腫れ物にでも触ったように扱ってしまうことが多いかと思います。
私自身も、自分がうつ病にかかる前は、周りにうつ病復職者がいたときに、
なんて話しかければよいのか、しっとしておいたほうが良いのだろうか。
などと思い、積極的に話しかけることは少なかったように思います。

自分が発した言葉で、なんか傷ついてしまったら大変ですからね。
でも、自分が当事者になった時に思うことは、
まず第一に周りに特別扱いされることに一番苦痛を感じるということです。

まわりの元気な人は、皆さん自分はうつ病なんて無縁だし、
特別な人がなる病気だと思っています。
だから、ついうつ病で休んでいた人に接するときには、特別扱いしてしまうんですね。
でも、当事者としては、ちょっとストレスが大きかったとか、
栄養状態がよくなかったなど、いろいろな原因でうつ病を発症してしまうわけです。

風邪で休んでいる人に対し、復職後特別扱いすることはありませんよね。
うつ病を発症する人の特徴は、常に他人の目線を気にしてしまう、
プライドの高い人が多い傾向にあるようです。
それなのに、会社に復帰したら周りが話しかけてもらえず、仕事も減らされ
病人扱い・・・。常に「あいつは使い物にならないお荷物な存在」
と思われていることが敏感に感じられ、とてもつらいのです。

一番うつ病の人にとってうれしいことは、あの時、大変だったから病気になっちゃったんだよね。
あの状況なら、だれでも病気になるのはしかたないことだよ・・・。私も同じ立場なら耐えられないだろうな。

そう理解してもらえるだけで、肩の荷がものすごく下りるものなのです。
自分が弱いから病気になったんじゃない。環境が悪かったんだ。
そう周りに理解してもらいたいのです。

そして、だれでもかかる風邪となんら変わらない病気であることをみんなが理解してくれる環境。(実際とても難しいことですが・・・)

今まで通りに、くだらないジョークや文句などを言い合える人間関係。を作ってあげてほしいのです。

うつ病で休職していた人にとっては、それでなくても自分が迷惑をかけたことに、とても罪悪感を感じ、申し訳ない気持ちでいっぱいの気持ちで過ごしているはずです、

「あの時は、なにもしてあげられなくてごめんね。そんなに気にするなよ!」そう一言言ってもらえるだけで、

本当にうれしくて救われた気持ちになることでしょう。

とにかく、うつ病は特別弱い人がかかる病気でもなく、だれでもかかる病気だから・・。

このことをわかってもらえることができれば、とても救われた気持ちになれるものです。

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