鉄分と亜鉛不足が深刻なうつ症状に!セロトニンを増やす食事法

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糖質過多の食生活は、タンパク質不足・鉄分・亜鉛などの微量ミネラルの不足を引き起こします。

うつ病は栄養不足が原因で起こるものであるということは、いろいろな本に書かれていることですが、低血糖症治療と栄養アプローチでうつ病治療に成果を上げている溝口徹医師の本からうつ病治療への鉄分と亜鉛の重要性について取り上げてみたいと思います。

鉄分は脳内伝達物質を作り出すための大切な栄養素です。

鉄分はドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニン、メラトニンなどの重要な脳内伝達物質を蛋白質やビタミンとともに体内で合成する上で必ず必要になってくる栄養素です。
その他にも酸素の運搬やカタラーゼという酵素の主原料となっており、鉄分が不足することで疲れやすい、不安症状、不眠症状、免疫不全などさまざまな症状を引き起こしているのです。

貧血やダイエットなどで肉を控える食生活や野菜ばかりの偏った生活では必要な鉄分の補給は難しく、さらに女性は生理の出血で毎月30㎎の鉄分が失われているため、一日平均摂取量の1gではとても足りません。

また、ほうれん草やプルーンに入っている鉄分はレーバーや赤身肉などの動物性タンパク質に含まれる鉄分より吸収効率が悪いため肉や赤身の魚で鉄分を補給する必要があります。

鉄分不足に陥りやすい原因として、ピロリ菌保持者と貧血の関連についても学会で報告されており、鉄剤などの補給を行う前にピロリ菌の除菌を行うことが鉄分不足・貧血改善への重要なポイントになります。

 亜鉛不足は免疫不全や精神疾患などの重篤な症状を引き起こす

亜鉛はGABA(ギャバ)やドーパミンなどの神経伝達物質の放出や取り込みを調整し、うつ症状を和らげる働きをします。

その他にも低血糖症の原因となるインシュリンの分泌のコントロール機能、鉄分の吸収を促進する作用もあります。

亜鉛は鉄分を多く含む食材(牛レバーや鶏レバー)などに多く含まれるので鉄欠乏と亜鉛の欠乏は同時に起こりやすくなっています。

日々の食事から充分な鉄分・亜鉛が摂取できない場合は、サプリメントなどで補給することでうつ症状の改善につながります。

 うつ病を治すためには積極的な動物性蛋白質の摂取が重要です。

鉄分、亜鉛を補給して、脳内物質であるセロトニンやドーパミンを増やしましょう!
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