頭が働かないのはうつ病のサイン?改善と対策を考える

にんにく玉本舗
頭が働かない

私が3年前にうつ病を患った時、いわゆる頭が働かない状況になったのは確かです。

無気力になり、やらなければならないことはわかっていても、何も手につかない状態になるのです。

うつ病は周りから見ると怠け病と捉えられてもおかしくない病気です。

では、うつ病患者は自分でどのように感じているのでしょうか。

頭の中が山に登りたくても、力が出ずに足がガクガクの状態と同じ状況でした

健康になった今思い返すと、うつ病になった状況というのは、

自分自身の不安や緊張がマックスになった状態で、もうこれ以上受け入れられません。
という状況だったために、体の防衛反応で思考停止状態になっていたのではないかと思っています。

体の病気は、表面的なものとして受け止められやすいものですが、
本当の原因は精神的なストレスや緊張からおこることが多いと実感しています。

そのため、体事態が緊急事態を発し、自動的に考えることを辞めさせるシステムが人の体には埋め込まれているのかもしれません。

もう限界と思ったら、その状況を捨て新たな環境に身を置く勇気を持ってください

私は、子育てと仕事の責任、妻としての責任をすべて背負った結果、自分には背負いきれない大きな壁が
目の前に立ちふさがり、身動きが取れなくなってしまいました。

その時一番に感じたことが、このまま無理を続けていたら、精神だけではなく
体自体に破たんが起きて、命を奪われるという危険を感じたことです。

母親として、仕事を続けることも重要でしたが、小さな子供を残して死ぬわけにはいきません。

とにかく、生きて子供たちのそばにいてあげること。

そのためには、今まで大切にしていたことも捨てる覚悟を持つ必要があったんですね。

お金を稼ぐ手段ならいくらでもある。

ならば、自分がストレスを感じない分野を探し、そこで自分のパワーをプラスにできるところで
楽しく仕事をすることが、うつ病治療には一番良いと思ったのです。

どんなに優秀な人でも得意なこと、不得意なことがあることに
自分自身で気づいていない

成績優秀、高学歴なほど、他人にできて自分にできないことはないと
錯覚をおこしてしまいがちです。

人以上にできないことに、大きなストレスを感じ、責任感でやり遂げようとします。

どんなに勉強が出来ても、誰にでもストレスを感じるところがあることに
気づくことなく、歩き続けてしまうのです。

だから、うつ病を発症したときにこそ、一度立ち止まって、自分のいる立ち位置をしっかり考えるべきだと思います。

人と話すことが苦手な人が接客や営業で良い結果が得られません。

反対に、社交的で楽天的な人はプログラミングなどの緻密な仕事は向かないでしょう。

誰もが、良いとことの裏に苦手なところが隠れている。

たまたま自分がしていることが、自分の陰をクローズアップするものだったら、

人はどんどん自信を失い、エネルギーを消耗していくのです。

 

だから、頭が働かなくなるほどストレスを受けたなら、今自分がいるところの選択を
ちょっぴり間違っただけど思えばいいと思います。

だれしもが、最初から自分にぴったりの環境を選択することは難しいわけです。

みんなぴったりの場所を見つけるために、失敗して、挑戦してを繰り返すのが当たり前だと思いませんか?

でも、年功序列型の社会では、一度就職したら、そこから離脱することは、
とても悪いこととして扱われ、親や家族から非難をあびることでしょう。

しかし、あなたがあなたらしく、輝けるためには必要なのは、自分の光の部分を照らしてくれる
職業の選択だと思います。

今、あなたの周りにいる人は、日本の人口の何億分の1でしょうか。

もし、あなたが小さなプライドを保つために、たった数人の周りの人の目を気にして
今の現状を変えられないのならば、とてももったいないことです。

周りとの関わり合いを大切にする日本人の良いところであり悪いところ。

それは、自分を犠牲にして他人を立てることです。
うつ病という重い病気を治すには、もう自分を犠牲にすることはやめにしませんか。

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